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年賀状を、もっと楽しもう!

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●お年玉年賀はがき

今日、一般的に知られる「お年玉年賀はがき」は昭和25年用の年賀はがきとして、昭和24年に12月1日に発売されたのが最初です。この時のお年玉景品はミシン、純毛洋服他、学童用グローブ、学童用コーモリ傘など。その後、時代ととともに商品が変わり、平成18年の商品は、わくわくハワイ旅行、にこにこ国内旅行、ノートパソコン、DVDレコーダー+ホームシアターセット、デジタルビデオカメラ+プリンタセットなどとなっています。現在では、年明けの15日、郵政公社の当選発表に一喜一憂するのも、年賀状の楽しみのひとつとなっています。このお年玉付き年賀はがきの人気にともない、私製はがきを利用する場合に利用できる「お年玉付き年賀切手」も発売されています。これは、会社の規定の年賀状など、お年玉年賀はがきを使えないような場合にも、お年玉付きの楽しみを味わうことができるものです。

●年賀状の整理の仕方

お正月に届く年賀状。たくさんくると、それだけで嬉しいものですが、その後の整理が大変なのも事実。ついついたまりがちな年賀状の簡単な整理法ですが、家族の場合はやはり、まず宛名ごとに分けてファイリングするとよいでしょう。ファイリングの方法ですが、年賀状ファイルなどに入れ、年ごとにインデックスを貼っておくと、あとでチェックがしやすくなります。ファイリング順などは、五十音順や、グループ分けなどいろいろ考えられますが、自分に合った方法でするのが一番でしょう。このファイリングで重要になるのが、住所録の変更です。住所や姓などに変更がないかどうかを確認し、翌年の年賀状書きに備えて、住所録を変更しておくとよいでしょう。そのほか、いつ頃届いて、いつ頃自分が書いて出したかなども記載しておくと、翌年に出す時の手がかりとなります。また保存期間ですが、年賀状に対する思い入れなどそれぞれなので一概にはいえませんが、省スペース化を考えれば、3〜5年を過ぎたものは、記念に残したいものを除いて処分していくようにするとよいでしょう。

●書き損じた年賀はがきの活用法

新年をお祝いする年賀状の場合、間違いを修正液等で修正して、そのまま出すのは失礼にあたるため、書き損じたはがきが通常より多くなりがちです。それらの還元法としては、手数料5円を払って、郵便局で新しいはがきや切手に交換してもらうのが一般的ですが、そのほかの活用法として、NPOやNGO、福祉団体などに寄付する方法があります。たとえば、「タンザニア・ポレポレクラブ」では、年賀状1枚あたりタンザニアで苗木3本を育てることができますし、「日本国際ボランティアセンター(JVC)」では年賀状5枚分でニワトリ1羽を購入することができます。このように、不注意で書き損じてしまった年賀はがきを社会に有効に還元する方法もあります。

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